ダイソンを2台とルンバを持っている私がほうきを使っている訳
今朝のおはよう日本でも取り上げられていたほうき。
うちにはダイソンが2台ある。
キャニスター型と
ハンディ型
あと、ルンバも。
そしてほうき。
部屋全体の掃除は日々の外出前にルンバにおまかせ。
完璧ではないがやるとやらないでは大違い。
いちばん使うのはダイソンハンディ。
食べこぼしや目についたゴミを吸うのにさっと出して使う。
これがないときは、子供がこぼしたり食べ散らかした食べこぼしなどいちいちキャニスター型を引っ張り出してコンセントを入れてガーガーと掃除機をかけていた。
ハンディの登場で一気にこのストレスが軽減された。
ほうきはどのように使うのかというと、
子供たちがテレビを見ているとき
ダイソンだとその大音量にクレームがとぶ
床にダイソンのヘッドがあたる音がなんとなく気になるとき。
フローリング上の米粒ほどのゴミの場合、あんなに吸引力のすごいダイソンなのに、一発で吸えない場合がある。
このダイソンを使って何往復かするほどのゴミなのかと思うと
ほうきでさっとはいて1秒で終わらせたほうがよっぽど楽なのだ。
使用頻度は、
ダイソンハンディ > ルンバ > ほうき > ダイソンキャニスター
ちなみにほうきにも色々と種類があって、
フローリングや畳に使うにはシュロのほうきがいいだろうとの結論に至り、
使用しているほうきはこれ。
YATSUYA しゅろ手ほうき 上 19585
長さも大きさもさっと出してさっとはくだけに使うにはちょうどいい。
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